ズボラさんのための洗濯・クリーニングマメ知識ブログ

タクリア

未分類

上履きの汚れの原因は汗と泥簡単に白さが蘇る洗い方のコツとは?

更新日:

もはや週末の恒例行事ともいえる、子どもの上履き洗い。

「何でこんなに汚れるんだー!」

と、げんなりしますよね。

月曜日には真っ白だったはずの上履きも、金曜日には黒ずみ、そこはかとなく漂う悪臭・・・

うーん、これは何とかしたいですね。

でも大丈夫!

上履きの汚れは、コツさえつかめば簡単にきれいになります。

この記事を参考に、今週末は子どもの上履きをピカピカに洗い上げてみませんか?

上履きの汚れは汗と泥それから洗剤カスが原因!

週末の子どもの上履きといえば、

  • 全体的に黒ずみ…
  • 布部分は黄ばみ…
  • インソールからは悪臭が…

と、何とも目を背けたくなるようなディティールでお馴染みですよね(笑)

これらの汚れの原因をひとつずつ分けて考えてみましょう。

泥汚れ

上履きのまま下駄箱の外を歩いたり、うっかりそのままトイレに行ったり…。

そんな水分まじりの泥汚れが、全体的な黒ずみの原因になります。

子どもの足は一日でコップ1杯もの汗をかくといわれています。

ということは、一日の大半を過ごす学校や園の上履きにも、相当な量の汗が染みこんでいるはず。

汗で湿った上履きは泥やほこりなどの汚れが付きやすくなるうえ、雑菌も繁殖しやすい環境になってしまいます。

これが全体的な黒ずみや、インソールの黒ずみ、においの原因に。

洗剤カス

ゴシゴシ洗った上履き、乾かしてすぐはきれいだったのに『だんだん黄ばみが浮き出てきた』という事はありませんか?

これは、上履きに残った洗剤カスが、紫外線に当たって黄色く変色することで起こります。

「日光消毒~!」とばかり、さんさんと降りそそぐ日光の下で上履きを干すと、紫外線焼けして黄色くなってしまうのでご用心を。

コツをつかんでピカピカ!簡単にできる上履き洗いの方法

上履きを簡単にきれいにするには、ちょっとしたコツがあります。

そのコツとは、

  • つけ置き
  • 洗剤の量
  • 漂白剤

この3つ。

では、まずは基本の洗い方を見ていきましょう。

基本の上履きの洗い方

1. 乾いた状態で、靴底の小石や泥、粘土やクレヨン汚れをかき出す

うっかり踏んづけてしまった粘土やクレヨンの汚れは、乾いた状態のほうがよく落ちます。

また、小石や泥は、洗面台などで洗うと排水溝が詰まる原因にもなるので、必ず外で払い落としておきましょう。

大まかな汚れは靴底どうしをパンパンして落とせますが、粘土やクレヨンなど溝に入り込んでしまったものはつまようじなどを使ってかき出しておきましょう。

2. 上履きを濡らし、洗剤をつけてこする

靴ブラシや使い古しの歯ブラシなどを使って、黒ずみ汚れを落としていきます。

このとき、やや多めの洗剤を使うのがポイントです。

甲のゴムバンド部分や、布素材の上履きは、こすりすぎると繊維を傷めてしまうので、軽めのタッチでこすりましょう。

3. 流水でしっかりすすぐ

おおかた汚れが落ちたら、きれいな水ですすぎます。

このとき洗剤が上履きに残っていると、あとで紫外線焼けの原因になるので、たっぷりの水ですすぎましょう。

流水すすぎなら、よりしっかりと洗剤を洗い流すことができますよ。

4. 形を整えて陰干しする

すすぎが終わったら、水分を拭きとって、風通しの良い場所で陰干ししましょう。

靴用ハンガーなどを使うと早く乾かすことができます。

急いで乾かしたいときは、なるべくしっかりと水分をとってから、靴の中に丸めた新聞紙を入れて干します。

こうすると、形も整いますし、新聞紙が余分な水分を吸い取ってくれるので、より早く乾きますよ。

<上履き洗いのコツ>

1. つけ置きする

より汚れがひどい場合は、洗剤を溶かしたお湯にしばらく上履きを漬け込んでから洗います。

こうすることで、繊維の奥にまで洗剤がしみ込み、汚れを溶かしだしてくれますよ。

2. たっぷりの液体洗剤で洗う

より汚れを落とすには、粉より液体のほうがおすすめ。

規定量より少し多めの洗剤を使い、しっかり洗いましょう。

3. 漂白剤を使う

汗やほこりなどの黒ずみ汚れには、漂白剤の併用がよく効きます。

色柄のある上履きには、必ず酸素系漂白剤を使用しましょう。

液体洗剤につけ込み、こすり洗いしたあと、漂白剤につけて30分くらい置きます。

その後、手袋を使ってしっかり水洗いしましょう。

上履きを洗う頻度はどのくらい?

毎週持ち帰る上履き、でも毎週洗うのは結構大変ですね。

とはいえ、上履きの汚れの原因が、毎日蓄積されるであろう『汗・泥』な以上、そのまま月曜日に持たせると、次の週末、さらに悲惨な上履きを持ち帰ることに…。

あまりに不潔な上履きは水虫など病気の原因になったり、いじめの原因になったりすることも考えられます。

可能な限り、毎週洗うほうが汚れも落としやすくなりおすすめですよ。

上履きは洗濯機でも洗える!?手肌が弱い人には特におすすめ!

上履きを手洗いするとき、悩ましいのが『手荒れ』。

もともと主婦湿疹がひどい人はもちろん、そうでない人も、洗剤液に長時間手をつけていると、すぐに手荒れを起こしてしまいます。

洗剤かぶれを防ぎながら上履きをきれいに洗うのは無理?

いえいえ、そんなことはありません!

『洗濯機』を使えばいいんです!

  • でも、洗濯機で靴を洗うのは抵抗が…
  • そもそもきれいに落ちるの?
  • 洗濯機が壊れちゃうんじゃ

そんな疑問・葛藤だらけですよね。私もそうでしたから。

でも、きちんと前処理をすれば、洗濯機を傷めることもなく、靴もきれいになりますよ。

では、実際のやり方をみていきましょう。

洗濯機で上履きを洗う方法

1. 前処理

靴底の汚れをはたき落とし、大まかに水洗い。

この時特に汚いであろう靴底は入念にブラッシングします。

小石や泥が残らないようにしっかりと。

中敷きがあれば外し、マジックテープも固定しておきましょう。

2. 洗濯ネットに入れて洗濯機にイン!

一足ずつ洗濯ネットに入れ、洗濯機に放り込みます。

洗濯ネットは専用のものもありますが、面倒くさがりの私は衣類用をそのまま使用。

3. 高水位、洗剤多めで洗濯スタート

靴どうしがぶつかると洗濯機を傷めるので、水位は高め。

洗剤は液体タイプを少し多めに入れます。

黒ずみが気になる時は酸素系漂白剤も一緒に入れましょう。

4. 形を整えて、風通しのよい場所で陰干し

洗い終わったら、手洗いと同じように干します。

洗濯機で洗うと、脱水をしっかりしてくれるので、手洗いより断然早く乾きますよ。

まとめ

  • 上履きの汚れは汗、泥、洗剤カスが原因
  • 液体洗剤(量多め)につけ置き、漂白剤併用ですっきりきれいに
  • 手洗いがつらいときは洗濯機洗いもおすすめ!

子どもが園や学校にいっている間じゅう続く『上履き洗い』。

子どもたちには楽しく園や学校に通ってほしいから、せめて上履きくらいはピカピカに洗ってあげたいですよね。

上履きがすっきりきれいに洗いあがると、ママも気分爽快。

コツをつかめば、上履きは簡単にすっきりきれいになります。

手荒れのひどいときは上手に洗濯機やコインランドリーも利用しつつ、真っ白な上履きをキープしていきましょう!







-未分類

Copyright© タクリア , 2020 All Rights Reserved.