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体験談

夫の制服を宅配クリーニングに出したら『行方不明』になりました

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昔、社宅に住んでいたころのことです。

子供が小さくてなかなか外に出られなかった頃、社宅の周囲の奥さんたちが使っていた宅配クリーニングに依頼することにしました。

 

夫は職業柄制服があり、その洗濯が結構労力のいるものでした。

特にアイロンが面倒だったのです。

その日は、出張から帰宅した夫の制服が沢山あり、幼児二人をさばきながらアイロンがけをする精神的余裕が無かったのです。

 

夫にも許可をもらったこと、周囲でもそれほどトラブルを聞かなかったので、電話で依頼して取りに来てもらい、翌日の配達を依頼しました。

出すまでは問題ありませんでした。

しかし、翌日の夕方、配達の約束の時間になっても連絡が無かったのです。

こちらから電話をかけたら、預けたはずのシャツが一枚行方不明になったというのです。

 

私は真っ青です。

夫の職業上、制服が行方不明と言うのはあり得ない事態だったので。

もし悪用されたらどうしよう?!とぞっとして、すぐに夫に電話しました。

 

夫からクリーニング屋さんに電話が行ったようで、すぐに責任者が残りの洗濯物を持って我が家に謝りにきましたが、補償がどうのこうのという話ばかりです。

補償よりも、シャツがみつからないこと自体が困るのだ!とこんこんと話しをして

「こんなことをしている間にさっさと探せ!」と追い返しました。

 

夫は帰宅後「やっぱりこれからはウチで洗って」と言ってきたのです。

そりゃそうだなー、と思いつつ、もし見つからなかったら本当にどうしてくれよう…と落ち着かない時間を過ごしました。

 

翌朝になっても発見の報は無く、どうしてくれよう、と思っていたのですが。

出勤して行った夫から電話が入りました。

 

その宅配クリーニングの業者は夫の会社の方にも出入りしており、単身赴任していた人たちが職場で受け取りをしていたんだそうです。

なぜか、その荷物の中に夫のシャツが一枚紛れ込んでいたのだそうです。

同じデザインのものだったので、紛れ込んだのか、もしくは誰かのシャツと間違えたのか。

いずれにせよ、発見されたことで一件落着、とされてしまいました。

 

業者のミスということで、とりあえず払った作業代は全額帰って来ましたが全然嬉しくない。

せっかくアイロンがけから解放されることになるかなー、と思っていたら、こんなことになって、私はまた子供が寝静まったあとに、一人で黙々とアイロンをかける日々が始まったのです。

物凄い理不尽を感じる出来事でした。







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