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体験談

思春期の息子の「バイオテロ」とは!?

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50歳の主婦です。

よく「男の子の洗濯物は臭くなる!」と言われていますが、自分が三姉妹で周囲に男の子がいなかったからか、その臭いレベルがどのようなものであるのか、まったく想像もできませんでした。

こんなに強烈なの!?男の子の臭いにびっくり!

それは突然やってきました。

次男が中学二年生になり、体が急激に大きくなってきた頃、部活のバスケの練習で使ったユニフォームやジャージが強烈な異臭を放つようになったのです。

それは、アンモニアのような「目に刺さる」ほどの強烈な刺激臭だったのです。

 

不思議と、息子自身は全く臭くないのです。

部活後に着替えて帰宅した制服も同様に、そこまでの酷い臭いはありませんでした。

 

しかし、脱いだ服の臭いが強烈すぎて、別洗いしても何か臭いが残り、他のタオルなどにも移るという二次被害が出始めたのです。

 

我が家ではそれを「バイオテロ」と称していました。

不思議なことに、同じように毎日卓球部の練習に出ていた長男は、一度もそんな異臭を放つことはなかったのです。

日々奮闘中!男の子の臭い対策にしていること

当時我が家で使っていたのが抗菌防臭をアピールしていた洗剤でした。

それにさらに防臭効果の高い柔軟剤、除菌効果のある漂白剤、というようにどんどん洗濯のオプションが増えていきました。

 

夏休みの間、バスケ部の練習は毎日あり、毎日その強烈な臭いの衣類と格闘することになったのです。

しかし、悩みはますます深くなっていきました。

我が家ではドラム式の洗濯乾燥機を使っていたのですが。

臭いが他の洗濯物に移るようになったのです。

 

特に、タオルなどは臭いを吸収してしまうのか、乾燥機をかけた後に臭くてもう一回洗いなおす、という日々が続いたのです。

 

洗いたての洗濯物はそれほど臭くなかったので、タオルも全て室内物干しを使用して干すようにしたら、それほど気にならなくなりました。

なぜそんなにも臭くなるのか理由がわからず、「まずは臭いの原因を絶とう!」ということで、洗濯の前に、脱いだユニフォームに消臭スプレーをたっぷりかけ、漂白剤や洗剤をふりかけてしばらく置くということを始めました。

 

さらに酷い時には、ユニフォームだけで一度洗濯機を回してから、改めて他の洗濯物と一緒に洗濯機を回す、というパターンにしばらく落ち着いたのです。

 

そんなある日、洗濯槽を洗う洗剤を入れようとしたときに、それまで気づかなかったドラムとパッキンの間にある隙間に気づいたのです。

そこに、乾燥機を回した時に出る細かい糸くずがこびりついていました。

どうやらそれが毎日の洗濯・乾燥で蓄積し、臭いが残っていたようです。

 

洗濯だけではそれが洗濯槽に蔓延することはなかったのですが、乾燥モードの2時間の間に醸され、洗濯物に移る、ということが繰り返されていたのだということが判明しました。

 

パッキンを傷つけないように綿棒などを駆使して掻き出したその糸くずの異臭に驚きました。

洗濯乾燥機の取り扱いマニュアルにこういった事象の手入れ方法などが全く記載されていなかったことに恨み節をつぶやいてしまいそうになり、周囲の友人たちには注意を促しました。

不思議なことに、一年半ほどでその次男の異臭はおさまり、洗濯機もそのまま無事に使い続けていますが。

我が家の洗濯の基本は、漂白剤・洗剤・柔軟剤の抗菌・防臭アイテムをすべて突っ込むやり方が定着しました。







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