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息子が頑張った証!?数ヶ月で制服のワイシャツがボロボロに

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50代の主婦です。

息子が中学生だった頃、制服のワイシャツの予洗いさせていたら、襟がすりきれてボロボロになってしまいました。

 

中学一年生、部活は室内競技でしたが、最初の基礎体力作りということで、毎日グラウンドを走ったり、ストレッチしたり、と外で過ごす時間が増えていたようです。

 

今どきのオシャレで安全なグラウンドではなく、昔ながらの地面そのまんまの校庭ですから、毎日埃っぽい汗臭い状態で帰宅し、体操服はドロドロでワイシャツの襟には茶色い汚れの首輪がこびりついていたのです。

自分の洗濯物の汚れは自分で処理を!我が家の方針が仇に

我が家では息子が小さいころから、自分の洗濯物はある程度自分で処理させてきました。

そのため、昔から洗濯機の横には、砂遊びで汚れた靴下などを洗うために使っていたシリコン製の柔らかい洗濯板があったのです。

 

「汚れの首輪はこまめに洗っていないと、蓄積しちゃって汚れが取れにくくなるよ」

と私に言われた息子が、自発的にそれを使ってワイシャツの襟を洗い始めたのです。

 

体操服や靴下があまりに汚れているときには、ワイシャツも一緒に一度ドラム式洗濯機にかけ、脱水。

それから他のものも突っ込んで洗剤を足して通常通りにかけ、乾燥前にハンガーにかけて干すものだけを出して乾燥スタート。

というパターンが定着してきたのです。

 

半袖ワイシャツの夏服になり、夏休みが過ぎ、もうすぐ秋になるかなという頃、ハンガーにかけてぱんぱんと手アイロンでしわを伸ばしていた息子のワイシャツの襟が擦り切れていたことに気が付きました。

その年の5月に購入、6月から実質三ヶ月しか着ていないのに、こんなになる?!と思ったら、息子が力いっぱい洗濯板にこすり付けていました。

 

確かに、泥汚れの靴下はそうして洗え、と教えました。

今も、毎日履いている分厚いスポーツ靴下は遠慮なくそれで洗っても構わない。しかし、ワイシャツの生地はどう見てもそれより薄くて繊細だろ!?

せっけんで軽く洗ったら、その部分にワイドハイターEXと洗剤をつけてしみ込ませておけば大丈夫って教えたのに!というと「そうだっけ~~~?」とのんきな答えが返ってきました。

 

薄くなってしまった襟の一番上の部分は擦り切れてけば立ち、着ていると日焼けした襟足とのコントラストで目立ってしまい、ごまかしがきかず。

仕方がないので、ワイシャツは衣替えまでの10日間はそのままで我慢させ、翌年買い替えることになりました。

 

大きめのものを買っていたので二年生でもサイズは大丈夫なはずだったのに。

自立心を育てようとしてちょっとだけ出費が増えてしまった、というお話です。

しかし、それ以来息子は洗濯物を出すときに、心配があると必ず聞いてくれるようになったので、無駄ではなかったとは思います。







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