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部屋干し特有の生乾きは諦めるしかないの!?

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花粉の舞う春先や梅雨で雨の多い季節は、洗濯物を室内に干す日が多くなりますね。

洗濯物はなかなか乾いてくれないうえに、取り込む時間になってもなんとなくまだジメッとした生乾きの感じがして嫌なものです。

 

乾燥機つきの洗濯機や、浴室乾燥のような機能があればいいのですが、それらがない場合、ただひたすら干しておくしかないのでしょうか?

そんなことはありません。

 

私自身も花粉症で春先は室内干しすることが多いことや、洗濯機にもかんたんな乾燥機能はあるものの、乾かせる量も限られるし、この服は乾燥機OKなのか、服の種類に気を使うので実際使う機会はあまりありません。

それでも、外干しと同じくらいにカラリとまではいかなくても、室内干しでもある程度早く、生乾きを抑えて洗濯物を乾かせるよう工夫して干しています。

生乾き対策にはスピード勝負!

まず、生乾きを防ぐためには「洗濯物をできるだけ速やかに乾かすこと」です。

そのために、服の空気にあたる面積を広くします。

 

長袖の服や、大きめサイズのTシャツなどは、通常のサイズのハンガーで干しても、袖が垂れ下がって脇の部分の布が重なってしまいます。

布と布が重なり合うとその部分はやはり乾きにくくなるので、袖部分を伸ばして干しています。

 

例えば物干し竿に腕を通して干すとか、アームがスライドして伸びるハンガーを使うとか。

アームが伸びるハンガーは100均のお店でも手に入るので、1回の洗濯物で使う程度の本数を揃えておくと便利ですね。

 

布と布の接触面を減らすためには、洗濯物同士の隙間も重要です。

外干しの時にもたまにあるのが、風にあおられたハンガーが一か所によってしまい、服同士がくっついたため、その部分が乾ききらなかったという失敗。

服と服の間も、空気に触れさせて湿気が逃げやすいよう適度に隙間を空けておかないといけないと気がつきました。

 

そこで物干し竿にピンチをとめてハンガー同士に隙間を入れたり、ハンガー自体をピンチで留めてずれないようにしたり。

しかし洗濯物が多いと「ピンチがいくつあっても足りない!」という事態になりがち。

最近は、5~6か所ハンガー用の穴がついているハンガーホルダーという道具を使っています。

ホルダーを竿にかけてから、その穴にハンガーをかけることで服同士の適度な隙間をキープできるようになりました。

もともとは干したハンガーが風で飛ばされないようにするための商品ですが、こんな便利な使い方もあるのです。

乾いた洗濯物は先に取り込んで湿気移り対策

また、早めに乾いた洗濯物を他のまだ乾いていないものと一緒に干していると、他の服の湿気を吸ってしまい、どちらもいつまでもたっても乾かないということになります。

 

朝に干して、夕方に乾いたものは先に取り込んでいます。

洗濯物同士の隙間も広がり、より乾きやすくなるので一石二鳥。

これらのアイデアを利用するようになって、朝に干した室内干しの洗濯物も、その日の晩にはかなりの量が乾くようになりました。







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