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毛玉は何故できる?原因+予防法+除去方法を知って衣類長持ち!

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お気に入りの服はいつまでもきれいに着たいもの。

ですが、あれ?知らないうちに毛玉だらけに…!!

なんて経験、みなさんにはありませんか?

 

特に冬場のアウター類は、結構高価なのにうっかりするといつの間にか毛玉になっていて、ショックを受けることが多いですよね。

では、そもそもなぜお気に入りの服に限って毛玉になるのか?

毛玉ができないようにするにはどうしたらいいのか?

また、出来てしまった毛玉をきれいに取り除く方法はあるのか?

などなど、今回は『毛玉』に関するあれこれについてお話してみたいと思います。

毛玉の原因は『擦れ』!

まず、お気に入りの服に限って毛玉ができやすいのは何故か?についてお話します。

と、その前に、毛玉ができるメカニズムについて知っておきましょう。

毛玉の原因は、ズバリ『繊維の擦れ』。

 

着用中や洗濯中に繊維どうしが擦れてしまい、少しずつ繊維表面がけば立ってきます。

このけば立った部分がさらに擦れ、周囲のけば立ち部分とからまって、毛玉になってしまうのです。

お気に入りの服は着る機会が多く、その分摩擦の刺激にさらされる機会も多いため、すぐに毛玉になってしまうんですね。

ちなみに…普段育児やってると、お腹の部分が尋常じゃない勢いで擦れます…。

抱っこで擦れ、抱っこひもで擦れ…セーターなんて1シーズンもちません(涙)

毛玉ができないようにするコツ

お気に入りの服が毛玉になるのはしょうがない?

いいえ、そんなことはありません!

お手入れの仕方にちょっと気を遣うだけで、格段に長持ちさせることができますよ。

 

ここでは、毛玉を防ぐコツをいくつかご紹介していきます。

着用後にブラッシングする

先ほど説明したように、毛玉の原因は繊維表面のけば立ちがからまったもの。

ということは、このけば立ちがからまないようにしてあげればいいわけです。

着用後、ハンガーにかけ、衣類用のブラシでやさしくブラッシングしてあげましょう。

このとき、必ず一方向にブラシを動かすようにしてくださいね。

(歯みがきみたいにゴシゴシやると、余計毛玉になっちゃいます)

そのまま陰干しでつっておくと、衣類の傷みも最小限にすることができます。

何日かおきに着る

いくらお気に入りだからといって、毎日着ていてはワンシーズンで傷んでしまいます。

長持ちさせるためには、最低でも中2~3日くらいでローテーションするようにしましょう。

洗濯ネットに入れて洗う

毛玉予防や縮み予防には、自宅で洗濯せず、クリーニング店に任せるのがベストなのですが、予算の都合上、すべての衣類をクリーニングに出すのはなかなか難しいですよね。

となると、ある程度自宅で洗えそうなものは自分で洗濯することになります。

このとき、必ず使ってほしいのが『洗濯ネット』。

それも、厚みがあり、目の細かいものが適しています。

衣類が擦れて毛玉になるというのは、何も着用中だけではなく、洗濯中にも同じことがいえます。

ですから、なるべく他の衣類や洗濯槽との衝突を防いであげれば、毛玉になる確率はぐっと下がるというわけですね。

また、いくらネットに余裕があるからといって、何枚も詰め込むのはNG。

ネットの中で結局擦れてしまうので、大切な衣類ほど『1ネット1アイテム』を死守しましょう。

おしゃれ着洗い用の洗剤を使う

普通の洗濯用洗剤には、繊維の汚れを落とす成分は入っていますが、繊維を『守る』成分はあまり含まれていません。

その点、エマールやアクロンなどのおしゃれ着用洗剤には、繊維をケアする成分が含まれているため、汚れや汗をしっかり落としながら、毛玉も防いで洗うことができます。

大切な衣類には、おしゃれ着用洗剤を使いましょう。

弱水流コースで洗う

洗濯機によって『ドライコース』『手洗い』『おうちクリーニング』など名称は異なりますが、弱水流のコースを選んで洗いましょう。

このとき、「もったいない…!」と思いつつも、他の衣類は極力入れないことがポイントです。

また、脱水は短めに。脱水時間が長いと、衣類の傷みの原因にもなります。

 

できてしまった毛玉は…毛玉クリーナーやハサミを使って切り取ろう!

毛玉…どんなに気をつけていても、出来るときにはできてしまいますよね。

もし毛玉に気付いたら、毛玉クリーナーやハサミなどを使って、やさしく切り取りましょう。

このとき気をつけるべきは、「毛玉の足部分は布地に繋がっている」という事実。

つまり、どんなに上手に切り取っても、布地の表面は薄くなってきているのです。

これを無理やりむしり取ってしまうと、最悪布地に穴を開けたり、糸がほつれたりする原因にもなります。

切れ味のよい刃を使い、充分注意しながら切り取ってくださいね。

 

ちなみに…我が家で使っている毛玉取り器は、なんとダイソーのもの。

でも、これが意外と切れ味いいですよ。

日常使いのセーターやぬいぐるみについた毛玉の処理くらいでしたら、100均もおすすめです。

まとめ

  • 衣類の繊維表面が擦れてけば立ち、からまると『毛玉』になる。
  • 衣類用ブラシや洗濯ネット、おしゃれ着用洗剤を使ったケアで、毛玉を防ごう。

衣類に毛玉ができる理由、お分かりいただけましたでしょうか?

衣類が毛玉だらけになると見た目にも悪いので、洗濯時など防げるものは防いで、なるべくきれいな状態をキープしたいですね。

着用後のひと手間が衣類長持ちの秘訣。ちょっと面倒ですが、大切な衣類は、着用後のケアも忘れないようにしましょうね。







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